多肉植物 (サボテン・塊根植物) の育て方は土でも変わる!
お土 (培養土)
多肉植物 (サボテン・塊根植物) を育てる上であまり目を向けられない 「土」 。水をあげ過ぎても、あげなさ過ぎても枯れてしまいますが、今お使いの土が、こんなコロコロの土だったらどうでしょう?
多肉植物の土におすすめです
植物にとって土は衣服や布団や家のような 「毎日欠かせないもの」
SNSで日本全国 の 「枯らす女」 「サボテンも枯らす女」 の存在を耳にしていました。日光、水やり、肥料、風通し、この言葉は良く聞きますが、あれ?土がない、土がないよ。植物の服は?布団は?おうちは?
それから数年...考えに考え抜いて、ようやく皆さんの自宅まで届けられるようになったのがこの "多肉のお土"。
多肉植物、サボテン、塊根植物、観葉植物にも、水捌けの良さを好む植物におすすめの土(培養土)です。
枯らさない女性・男前プランツのために・・・
植物を枯らしてしまう原因の多くは、お水のやり過ぎとも言われ、それは土の中の水分が湿潤しすぎてしまい根に酸欠状態などのダメージを与えてしまう事にあります。"多肉のお土"は、そんな原因を少しでも解消しようと一般的な培養土と比べ大変水捌けの良い土となっています。
※水やりは頻繁に少しづつより、酸素が多くの含むように(雨のように)シャワー状で沢山のお水を定期的に与えた方が良いと言われています。
種まき(実生)から植替えまで対応
種まきから植替えなどの普段使いまで、実施実験を数年繰り返し植物の成長を実証してきました。
また、多肉植物の寄せ植えにはもちろん、サボテンの寄せ植えはあまり聞かないかな、現在広まりつつある グラキリスなどの「塊根植物 (コーデックス)」 にも対応しています。実生から植替えまで、全てこの土で賄え、良質な軽石や赤玉土をベースにココヤシが水やり後の蒸発時、膨張状態から収縮する事で土の中に空気のポケットを作り出し通気性を高め、根に酸素を届きやすくする効果があります。
多肉のお土:使用例
プレゼントなどの贈り物にも最適!